ベッド

ベッド ホテル28広島

 書いてませんが、大阪で泊まっていたホテルもサータ(Sarta)でここもサータ。

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がしかし薄めのマットレスで、購入候補だった三井ガーデンホテル銀座プレミアのマットレスとは別物。

実測18㎝くらいなのでカタログスペックだったら210㎜あたりですかね。

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写真は忘れず撮りましたが、細かな寝心地や硬さなどのブログ用のものは確かめませんでした。

なかなか寝付けなかったんですが、結構ぐっすり寝てパッチリ起きれた方だと思います。

ベッド ウェスティンホテル仙台 スーペリアツイン

 初ヘブンリーベッドになります。

細かな仕様の違いはありましたがそれは置いておいて、今まで「それ」と思って寝てきたものと、本家の「heavenly bed」とタグのあるものでは全くの別物でした。

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たった一晩、寝て起きて「このマットレスよかったなー」と思うことはそれほどなく、今までで凄く良かったと思ったのは椿山荘東京のデラックスルームインターコンチネンタル東京ベイのマットレスくらいだったんですが、このマットレスでこのブログ書き始めて3回目

今まで使われてきたヘタリ具合の有無も加味しての硬さが自分の好みと偶然合っていただけ、単に疲れていただけ、ということも可能性としてありますが、姿勢が決まらずいつまでも寝付けないということもなく、ベッドからテレビを見ていた間も体をどちらかに傾けたり、寝返りを打つということを意識しなかったくらい収まりが良くて、その寝る前からの居心地の良さ的なものは上記の2ホテルのマットレスと共通の印象。

テレビ見てたら寝てしまったんですが(オフタイマー入れといた)そのまま朝までぐっすり目覚めすっきりで、一晩寝て起きた後の体の感じが良くて出だしの感想になりました。

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マットレスですがまずそこらでみるシモンズのマットレスより厚い。今まであちこちで見てきたマットレスは25~28cmくらいのものが多いのですが、このヘブンリーベッドは実測で30cm。

詰め物は結構ある方で、ピロートップの有無を見る限りひっくり返しては使わない片面仕様。

表層生地の突っ張りを避ける目的だと思うんですが、このピロートップの切り込み?部分が今まで見てきたホテルや自分の家のマットレスよりぜんぜん深い。

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どちらが良い悪いというのは経験不足で分かりませんが、とにかく「本物は倍くらいあるんだな」というのが外から見れるはっきりとした違い。

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ホテル仕様のマットレスは耐火のためか味気ない生地だと思ってましたが、汚れの目立ちそうな乳白色でホテルで使われてるものらしからぬ良き質感で、シモンズのマットレスの仕上げよりこっちの方が良いですね。

以上「段違いに良かった」というのが初めてヘブンリーベッドで寝ての感想です。

ベッド ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル クラブインターコンチネンタルルーム

マットレスはシモンズで180cm幅。

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160cm幅まではよく見かけますがここのは180cmでとなると90cmのシングル二つを寄せてるだけのもあったりするんですが、ここのは工場で結合されてるちゃんとしたマットレスでした。

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手を当てて見た感じだと市販のゴールデンバリューピロートップより1インチ薄めのやつかも。

 

 シモンズのマットレスだともはや特に思うこと(書くこと)無いんですよね。

ただホテルでシモンズのマットレスだと、キルト無しのやつでいつも「いいな」と思ってます。

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見た目の派手さがなくなって、昔からこのホテル仕様の方が寝てる感じしっくりくるんですよね。