寝転んだ瞬間「あ、ここの心地いい」と思ったか「あ、硬ってぇな」と思ったか。
どちらか忘れてしまいました・・・。
いい加減今後は覚え書きも考えないと。
マットレスはパッと見から厚いと思えるものでなく20cmといったところ、メーカーはわからず。
結局寝たのは3時間くらいですかね・・・。
1泊7000円くらいならば「是非にも！」とおすすめもできるんですが、帰国前に「もうちょいどこかへ」と思っても空港しかなく、窓からの眺めも台湾に来ている感じが全然しないので、最終日に泊まるにはちょっと寂しいかもしれません。
マットレスの厚みは20cm
一瞬台湾のメーカーのものかと思いましたが、日本のフランスベッドの文字
上2枚は04の部屋のものでベッドパッド敷いてあったかすら忘れてしまってるんですが・・・
この2枚↑↓は08の部屋のもので、ここも二枚重ねになってました
やたら厚い上、敷いてるものの中に更に厚い敷物が入っている構造でシーツから数えると5層
ヘタったマットレスの対策としてこうなっていたのかわかりませんが、04の部屋はここまで厚いものは敷かれてなかったような
ついでに清掃中撮らせてもらった窓なしの部屋
明るく撮ったので居心地悪くは見えませんが、例えばこの部屋までの通路↓
明るく撮った写真がこれ↑で、それなりのホテルのように綺麗に見え清潔感もありますが、一転
肉眼で見えるとおりに撮るとこんな感じですから・・・
今回の旅行ではどこでもすぐに寝てしまっていて、ベッドの上でゴロゴロと過ごしていた時間がほとんどないということも、きちんとした印象がない理由です
どこでもよく寝れてました
あまりこういう天蓋ベッド？は好みではないと思ってたんですが、使ってみるとなかなか
よく考えると蚊帳みたいなもんで、蚊帳にはお世話になったこともあったのでそう考えてしまうと慣れて悪くないかなと思えてました
この台湾旅行中は天候のわりには結構出歩いていたため、どこのホテルでも横になってすぐ寝ていたので、きちんと硬さだの寝転がってみた感じだの寝心地を全く確かめてきていない
マットレスの厚みは20～21cm
寝心地はまぁ普通だと思います。浅めの眠りで早朝目覚めましたが、決して寝足りないといったものではなく快適な目覚めで、おかげで朝食を美味しく食べられた
どこのメーカーのものか、何かマークでもと探したところ
台湾のメーカーですかね
ためしに隻燕牌で検索してみましたが、それらしきものは見つけられず
この民宿、この眺めの素晴らしい部屋に、たいていのことはどうでもよくなってます（笑）
