ベッド
66 香港 ベッド グランドハイアット香港
パッと見の第一印象はパークハイアット東京のに似てる。
デザイナーが一緒なのか等細かいことは知りませんけれど、同じグループで出来た頃が近いとその当時の流行りなんかもあったりしてどことなく似てきてしまうものなんだろうなと思ってます。
ピロートップじゃないですが、結構詰め物あるタイプで28cmくらいはありますかね。
リージェンシーと違いベッドパッドは日本のホテルでよく見るのと同じく薄めのもの。
寝心地は・・・忘れたと言うより記憶にない。
帰国間際であれこれ忙しくしていた。というわけでもないんですが、ホテル内をウロチョロもしてないし、部屋でくつろいでいた記憶もなく。。。
時間が経っていて覚えていないのもありますが、とにかくここのホテルではゆっくり出来ておらず、ベッドの上でゴロゴロしていた時間もとても少なくて。
ホントまったく覚えていない(苦笑。
この旅行中一番辛かった目覚めがここの最終日。
めちゃくちゃ深いとこから起こされてとてつもなくしんどくて、チケットがオープンだったら確実にキャンセルの電話してたくらい。
目覚ましを設定する時、なんでこんな早起きしなくちゃいけない便、しかも成田行きに
したんだろ???と考えてたのを思い出しました(笑。
旅行をバンバンしていた時なら頭で浮かべることなく息をするように出来ていた事、久々の海外旅行で全く忘れてしまって出来なく(考えが及ばなく)なっているのに最終日になって気づきました。
48 バンコク ベッド デュシタニバンコク タイヘリテージスイート
シーリーでした(画像の上下ひっくり返したら気持ち悪くなったのでやめました)
マットレスの厚さは20cmくらいですが、その分なのかベッドパッドが敷布団のように厚い!
ここの後泊まる香港のハイアットリージェンシーのベッドもここと同じようにベッドパッドが厚くてそちらに細かい感想を書いているのではぶきますが、実にいい
最初から詰め物の厚いマットレスを買わずに、敷布団(このベッドパッド)や、厚さ数cmの低反発マットレスといったものを自分の好みで合わせた方が微調整出来てよいと思います
手入れにもう一手間加わることになりますが、これは寝心地考えるとがんばれるはず
日本でも売ってるのかなこういうの。昔結構探しましたがこんな厚いのはなかった