ベッド ホテルエルシエント大阪

 思い返してもマットレスに特別な感想はなく、記憶もなし。

普通に寝て普通に起きたんだと思います。

 マットレスはシモンズのビューティーレストで厚さ実測18㎝くらいのビジネスホテルでよく見るもの。

可もなく不可もない求める水準で最低限のマットレスだと思っています。

ですが、消費税込みで4000円もしない宿泊料のホテルだとこの最低限を割ってくることも普通にあることなので、そこからも考えるとこのホテルの本来の宿泊料って、コロナ禍が落ち着いて外国人旅行客が戻ってきたら8000円くらいになっちゃうんでしょうか。

 これくらい設備の良いホテルにこれくらいの料金で泊まれたら満足な旅行出来ますよねえ。

ホテルエルシエント大阪 スタンダードツイン

 だるまで腹を満たした後は、大阪に泊まるか、再び電車へ乗って京都または神戸で泊まるか、だったんですが、再び電車に乗るのが億劫になってしまったのと、10月なのに30度近い最高気温の週でかいた汗をさっさと流したくて、大浴場付きで出てきた候補の中から、サウナで決めました。

開業して1年ちょいで自分にとっては充分真新しくて、駅からはちょうど歩きたいと思うくらいのいい距離かつ今まで歩いたことのない方面で、道中商店街アリ、店舗がいろいろで楽しみながら歩けた。

 さすがに今時のビジネスホテルな感じのロビーで綺麗。

 部屋をスタンダードツインにしたのはたまたま一番安く売られているのがスタンダードツインだっただけでなんですが、今ホームページを見たら好きじゃない造りの部屋なので仮に空きがあってもダブルは選択しないと思います。

 広さは19平米。

写真の通り狭いですけど大阪観光や寝るだけならこんなもんで十分。

と思えるのも大浴場が最高に良いおかげ。

こういう大浴場があるビジネスホテルに泊まってもたいてい混んでる時間があるため部屋のフロは使うんですが、ここのは使わなかったくらい大浴場が良かった。

ちょっとした日帰り温浴施設の1フロより大きくて、例え10人入っていても問題ないくらいで、20人くらいは同時に入ることが可能な広さ。

 そして何より「最高」と評した理由は、水風呂の存在です。

サウナがあって選んだ、と書きましたが、サウナがあるのも最高な理由の一つではありますが、ちゃんと水風呂まで用意されてるビジネスホテルってそうは記憶になくて、あると思ってなかった水風呂の存在が、スーパー銭湯すら行くのを控えてほぼ一年(去年のグランドハイアット以来)の体には嬉しすぎて。

 利用はしませんでしたが一階のレストランに定食のようなセットがあって好印象。

あとはジムに、ホテルじゃまず見かけない業務用?のゴツイマシンが3台あってびっくりしました。 

 

 自分の場合こういうぎゅっと詰まった部屋が好きで、テレビで映画やドラマなんかを見るのなら寝ながら見たい派なのでこれくらいの狭さの部屋の方が過ごしやすくて苦にならないんですけれど、19平米の部屋に110㎝幅のベッド2つだとどうしても窮屈に感じる場面もあるでしょう。

予約時想定するのに思い浮かべていたのが仙台のメトロポリタンなんですが、双方宿泊後の感想としてあちらは18.1平米とここより狭いけれど1ベッドのため部屋で充分なゆとりがあって部屋で過ごすのも快適でしたから、部屋だけの満足度で言ったらビジネスホテルの枠から出ることはなく決して高いものではありません。

けれどこの後泊まったホテルにも大浴場があってそちらは利用にお金がかかるんですが、その利用料よりここの1泊の宿泊料のが安いっていう衝撃の宿泊料が消費税込み3705円

その時はそんなこと考えてもいませんでしたが、大阪に来て行くトコ固定で出歩かないって状態になるまでまだまだ程遠くホテルに居る時間はそう多くはないので、前回前々回のようにイイ宿泊料を払って不満を感じるくらいなら最初から割り切ってここに泊まるのもありかなーって思いました。

去年の10月には(大阪行って)コンラッドに泊まろうと思ってましたし、他に泊まってみたいホテルもたくさんありますけど、今回みたいな移動の合間の1泊ならば、ひさや旅館のなくなってしまった今ここを”第二”候補として考えるようにすると思います。それくらいフロとサウナと水風呂が良かった。

 これを書きながら今歩いた辺りをストリートビューで見返していて気付いたんですが、この阪急東中通商店街ら辺はたぶん歩いたことありますね。学生時分に初めて大阪来て泊まったのがきっとこの辺りのラブホテル兼ビジネスホテルなはず。歩いていても全然思い出さなかったけど。

串かつだるま ホワイティうめだ店

 安定のウマさ。

 書いてはいませんが前回(2019年)前々回(2018年)大阪へ来た時は、新大阪駅の新幹線の改札内にある駅なか店以外にもお店があることを発見しまして(アルデ新大阪店)、帰りがけに並びがほぼないそちらを利用するようになりました。

 新幹線で帰る時ならともかく、行きの場合で新大阪駅の改札を出るのはなんか面倒で、大阪駅に直結してるルクア店はとにかく並びが凄くてかったるく、かといって「キタ」に宿をとっているとそのためだけにミナミの店舗まで出向くのもかったるすぎて諦めていたことが何度かあったので、ホームページを見ていたらいつのまにかに新しく大阪(梅田)駅の地下街に出来ていた今回の店舗が救世主になるや否や。

 毎回メニューを一通り見てから頼んではいるんですが、なぜかいっつも道頓堀セット(12本税込み1980円)を頼んでるような気がします。

それとずり(砂肝)、串かつを追加で注文。

 この日は朝は軽くすませて昼は食べずにここに来るつもりで居たので(訪店は15時過ぎ)全然満ちておらず、再びずりと串かつに鶏ムネ柚子胡椒を追加。

今回初めて頼んだ鶏ムネ柚子胡椒、これが当たりました。次回もあったら最初っから注文します。

 変わらずウマいってホントありがたいっスね。

 ほぼ一年ぶりの外泊。旅行という事で言えば1年8ヵ月ぶり。

今回大阪に行こうと決めたのはだるまで串かつを食べるためだったんですが、そう決めるまでには函館や金沢、長崎らが候補にありました。がしかし函館と金沢へはやはりどうせなら雪の降る時期にと思っていて外し、高校の修学旅行で食べた長崎の皿うどんもう一度味わおうと宿泊先を探し始めてみれば、一年以上ぶりの旅行(しかも海外代わり)となるのにイマイチなホテルしか見当たらずでまたも見送り。

というような消去法から泊まってみたいホテルがたくさんある関西かなぁという感じになり、大阪京都に行ったわけなんですが、初めの計画では前泊ヒルトンお台場に泊まって羽田から飛行機でと考えていたため、神戸+京都、大阪+京都、神戸+大阪と決めきれないまま時間を使ってしまい、結果新幹線で行くことになりそのまま大阪に泊まりました。