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KOKO HOTEL 銀座一丁目 ツインルーム

 ※公式ホームページではKOKO HOTEL GINZA1-CHOME

 結果修理しないことになったiPhone修理のための滞在後編。

 ここのとこ狙ってる部屋(ホテル)や銀座プレミア、銀座ダイエーまで考えたところで、アップルのジーニアスバーでまたイライラさせられるのは目に見えていたので「一番安い(とは言っても必要最低条を満たした)ところでいっか」とやさぐれました。

検索結果の一番上か二番目に、一、二番に安くはなかったので広告表示なんでしょう、「開業~」とあったのが目に留まり、詳細には開業したてでこの日はまだGOTO未対応(との話)で地域共通クーポンも付きませんが、他のビジネスホテルが10平米ちょいの中、一回りは広い26平米。

 予約サイトのページがトラブルから(その後電話でそう言ってた)表示されなくなってしまい26平米しかわからずじまいで、ググってもホームページすらひっかからない「新規(だと思った)開業のまだ見知らぬ真新しいホテル」に惹かれてここに決めました。部屋はビジネスホテルとしては広めだし。

 「あの辺りどこにホテルっぽいビル建ててたっけかなぁ?」

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住所だけではわかりませんでしたが近くまで行って確信に変わった、まさかの旧ホテルユニゾ銀座一丁目。

 銀座一丁目っていうのと、チラっと見れたホテルの写真がモロにそこを思い出させるものだったのでもしかしたらとは思っていましたが、新規開業ではなくリブランドオープン。

以前向かいにあるモントレに泊まったことがありまして、シティホテルの枠にありシティホテルだと思って泊まったモントレがどうにもビジネスホテルで、こんなしょっぱい感じなら目の前にある(今回泊まった)ビジネスホテルのがコインランドリーはあるし、小奇麗ではるかにマシな感じに見えたもんですが、あれほど綺麗に見えてた白基調のロビーはいざ宿泊客として中に入ってみるとその白さゆえ汚れがひどく目立って小汚く安っぽく見えた。

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 26平米の部屋は角部屋で窓が二面あり。

日が出たら二面の窓のおかげでそこそこ明るくなってたと思いますが、照明が不十分ということになるのか、ちょっと光量が足らず暗く感じた記憶があって(画像では結構明るく見えていますが)部屋の印象を悪くしているように感じました。

 26平米前後はわりと見かける広さの部屋で、常に思い浮かべるのは横浜ロイヤルパークで、こないだ泊まった三井ガーデンホテル日本橋プレミア26.4平米とほぼ同じ。

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 広いと感じる部屋ではなく体感では20平米以下ですかね。

写真を見てても3m×8m(または4m×7m)もあるようには見えなくて、3×6mの18平米と言われた方がしっくりくる。

 全体として(宿泊料が安いので)悪い感想はないんですが、汚さや古臭さは感じないものの、一度完全に閉めてから改装をしての真新しい状態ではない「ホテル名を変更しただけな使用感」があちこちに散見されます。

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 位置的(赤丸)には窓があるべきはずの浴室が惜しかったですね。

独立した浴室でないのも惜しいですが、ビジネスホテルの浴室としては広めで浴槽も大きめ。

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 今まで見たことのない変わった造りでしたが、とにかくキツキツでないのは好印象。

だけに窓がないことだけはホント残念。

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あるだけマシってレベルだろうとホント窓ってあるだけマシなんですよね。

 窓からの眺めを一応。

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 中央通りではなく裏通りの眺めなので大した眺めではありませんけど、やっぱり隣のビルビューになろうと浴室に窓はあった方が嬉しい。

 もう一方の窓は通りを挟んだ向かいのビルビューなので、まぁホントあるだけマシって感じの眺めどうこうを気にして泊まるホテルじゃありません。

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 気になった点としては、開業したばかりでバタバタしていたためと思いたかったのですが、どうやらこのコロナ下でチェックイン時に検温も身分証掲示しての住所確認もせずだったのは、一宿泊者として不安を抱きました。

 このホテルへは泊まってみたかったというほどのものではなく中を見たかった程度だったので、いざ実際泊まってみての感想はどちらかと言えばガッカリなものになりましたが、あらためて「宿泊料金」というのは重要だなと思いました。

周辺のホテルとの兼ね合いや需給によって決まるものですけど、今回は相対ではなく絶対的な安さで救われた格好。

何かが足りないとかではないのですが、全てにおいて格安でない海外旅行における宿泊施設として必要最低限て感じと言いますか、もし自分が日本にある程度のお金でパックの海外旅行に来てここのホテルへチェックインしたら良いところを見つけられずちょっとがっかりしてると思うんです(苦笑。

 コロナ前と比べたら在りえないくらい破格の安さなんでしょうけど、他も安いため特別安かったとは感じていませんし、絶対的に安い宿泊料金は倍にしてもまだ安いままで、その丁度倍の宿泊料金だったのが前出の三井ガーデンホテル日本橋プレミア

 ここ数年感じてもいた事なのですが、ちょっと考えさせられる機会となって、もしかすると今後の滞在における選択が変わるきっかけになるかもしれません。

 それにしてもビジネスホテルですが、土曜でも2000円前半がチラホラ、凄いですね。

中蘭 有楽町本店

  「一蘭好きでよく行く」というようなことを言ってたんだと思いますが、ある日友人から「銀座(正確には有楽町)に中蘭(じゅらん)って一蘭の基になったとこがあるから行ってみて」とメッセージが来ていて、それを思い出し行きました。

 ホームページを見てみると一蘭の本家本元はこちらだと言わんばかりに「正真正銘正統な味の継承をしてるのはウチらだ」みたいなことが書いてあります。

 食後の自分の感想は「一蘭でいいな」です。

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 当たり前なんですがとにかくとっても似てます、一蘭に。

どことなく味集中カウンターを彷彿とさせるような造りまで寄せる必要はないんじゃないかと思ったのが第一印象。

二人掛けのベンチ風な椅子ですが真ん中がゴツ目のスチール枠で間仕切られていて、どちらかと言えば何もない逆側、間の空いている方の隣の席のが気になる感じ。

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 そして気になるラーメンは、一蘭のに似ていた。

ただこれは「良くできたフェイク」に通ずる感想で良い意味ではなく、コンビニで売られている本店監修再現ラーメンと(たぶん)その本店のラーメンのような、とても似てるが(なんか違う)非なるものという感想。

少なくともこれだけ後発で本流のようなことを言いたいのであれば、似ているだけじゃなく何かしら一蘭よりかも優れていると感じられるところが欲しかった。というのが行く前からあった期待でして。

自分が一蘭で感じる唯一の欠点、改善すべき点、上回るんであればここだなと思ってたチャーシューも・・・。見た目から違うので使ってる部位を違えてるんだと期待したんですけどね。麺と一緒に食べた感じなんでか似てた。

 一蘭のように「辛いんだけどウマくて止められない。ウマいんだけど辛いっ。」っていう止まらない旨味、最後の最後口の中に残るコクのようなものが足らない感じで、けっして美味しくないわけじゃないんだけれど一蘭を食べてる時の感じと比べると全体的にちょっとずつ劣っているのか、何か物足りなくて「どこをとっても一蘭より優っているところがない」という感想になり、「なら一蘭でいいや」と。

仮に全く別物だとしても源流たる何かを感ぜられればと行きましたが、実際はただの支流。

 

 全盛期の弟子と遥か昔に一線を退き衰えた師匠との差といいましょうか。

替え玉1玉無料なのはいいですが、これも自信あるならそんなことせずやって欲しいとこでもあるし、そんなことをするなら無料?の替え玉なんか要らんから替え玉分とは言わなくとも一蘭より安い値段でやってて欲しかった。

 (大元のお店の事は何一つ知らずに書きますが)Wikiによると現在の一蘭からとありましたので、好みを記入するオーダー用紙、味集中カウンターもどき、とあれこれ似せる必要あったのかなぁという疑問。

そこらを真似といてあんな恨み節めいたトップページははっきり言ってカッコ悪い。

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 有楽町駅から5分。こういうのぼり旗も店の品を下げてると感じました。

「セット」に「餃子で一杯」て。街中華じゃねんだから。

 

2022年3月末追記

 グーグルによると「臨時休業」とのこと。

ですが食べログに記載のあるホームページにアクセスできない状態になっていて、こんな初歩的な点ですらきちんと管理出来ないんであれば最初からない方が印象いいと思いますし、更新されてないんでしょうけどそういうのって・・・閉店する前触れとしか思えません。

ベッド コンラッド東京 

 寝心地よかったです。

自分の表現力では「しっとり」という感触で、連日ぐっすり寝れました。

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 シーツを剥ぐとマットレスはスランバーランド。

あまり見かけることのないマットレスですが、当ブログでは3回目の登場(台北のパレデシン雷門のゲートホテル)。

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 こういう詰め物で膨らんでるタイプはどこからどこまで測ればいいのかわかりづらくて、計測はしていませんがざっと30㎝くらいはある。

そしてここも下段はスプリングなし木枠のシングルクッション。

シングルでパッと浮かぶのはパークハイアット東京と香港のハイアットにちょっと前に書いた三井ガーデン日本橋プレミア

 自分としては硬めのマットレスが好みで、弾みの減るシングルクッションの方がしっかり感が出る分寝やすいといいますか、よく寝れることが多いといいますか。

 大阪のインターコンチネンタルもシングルでしたし、シングルは最近の流行りなんですかね。