2020年泊まって一番よかったところは

 当然のことですが、外泊、外出すら少なかった年でした。

後でもう少し丁寧に書き残しておきたいと思っていますが、この武漢肺炎禍のコロナ下で馴染みのある店が閉業、閉業、また閉業と身近で重なってくるにつれ「引き籠っているだけではダメ」という結論に至りました。

食べログのようなサイトが出来、今のようにほとんどの人がカメラ付きの携帯電話、スマートフォンを持ちツイッターのようなSNSを利用されていて、最近目立つのは閉業を決めたお店に群がる惜しむ声。

実際にその情報がSNSを通じ拡散されていくとその店に行ったことのない自分から見ても「こんなに人が来るのなら(勿論体調面の問題でない場合ですが)閉める必要ないんじゃないか」なんてありきたりのことをやっぱり思ってしまうんですが、手厳しい方のの意見の中で「「昔よく行ってたのに・・・」とそうやって(懐かしむ)あなた方が行かなくなった結果(つぶれた)」というのをよく見かけます。

 これはきっとその通りなんだと思います。

閉店、閉業となると懐かしむ勢が押し寄せるけれど、それはやっぱり一過性のもので持続は望めない。

年齢による引退、後継者が居なくて閉業という場合は仕方ないと思いますが、自分が知ってる限り、少なくとも1年前の状態では何の問題も感じられなかった店が次々と閉店していくのを見たら、自分で出来る限りの守りは固め、それでもある程度の危険があることは承知した上で、他の誰かに任せるんでなく、自分一人でも行くことがどんだけ細かろうと支えの一つになるはずだ、と。

 

 話を戻して、GOTOトラベルで3分の1ほど割り引かれてる料金は、その印象をガラっと変えるほど大きかったと思います。

というよりビジネスホテルを中心にちょっと安すぎるように見えるホテルも多かったですが、自分が泊まって知っているホテルの中には3割引きくらいの「今の」宿泊料こそが適正に見えるホテルが少なくなかった。

 今年の一番は三井ガーデンホテル日本橋プレミアです

宿泊料に対しての全体的な質感の高さ。コンパクトな部屋ながら洗い場付きの浴室に個別のトイレ。最大の理由は塩素臭くなくひのきの匂いが香る寝湯まである大浴場。

 このコロナ下の状況を「戦時中」と表現して10か月間過ごしてきましたが、その特異な状況下の割安な宿泊料だから普段より余計に(安さ故)良く感じてしまったのかもしれませんが、今年泊まった中で一番というのは確かです。

 次点は伊香保の横手館

一番良いと思える部屋に、良く気を使ってもらえたので本来なら一番でもおかしくはないのですが、これはGOTOトラベル以前の普通の宿泊料で、次行った時も昔は特別室だったというその同じ部屋になるかどうかが不確定なため、その特別な配慮、ホテルで言うアップグレードのようなものはなかった状態で考えさせてもらった結果になります。

コロナ禍

 まず日々の報道を見ていて毎度思うのは、「いい加減”感染者数”ではなく、1日の検査人数に対しての陽性者の割合」を報道してほしい。

いくら検査する人間を厳選してようと1日300人~500人しか検査をしていない中の100人250人と、3000人~6000人と検査をしてる中での300人600人では全く意味は違って、検査をする人間の数が多くなればなるほど感度100%の検査じゃないんだからそりゃ偽も含め陽性となる人の数は多くなってくるわけで。

 中国の報道は信じるに値しませんが、日本の報道も信じるに値しないと思ったのは昔からつづくやらせの発覚でではなく震災の時で、原子炉容器に冷却のため水を毎日毎日注入しているとの報道だったが、いくら熱くてかけるそばから蒸発しようと密閉されてるはずの容器に水を入れ続けられるのはおかしい、穴が空いてるんじゃないの?、逆に穴でも空いてないと入っていかないよね?なんて疑問は小学生でも思ったはず。

 また原子炉冷却機能を失って何日目かの昼、株式市場が昼休みの時間だったと思いましたが、突然何号機かの窯の蓋が爆発したんでしょう、原子炉建屋が吹っ飛んだように見えた衝撃的なその映像、それは海外では普通に生中継されていて報道されていたんでしょうが、日本の昼の報道番組では福島原発を遠目から見守るような映像こそありましたがその肝心なシーンはどの局でも流れることなく、戦時中はこうやってありのままを伝えることなく捻じ曲げていたんだろうなと、いまだ変わっていない姿勢を気持ち悪く感じたものです。

 時事ネタですがこれほどの災厄、自分の当時の感情の記録として。

Go Toについても自分の実体験とともに書き残しておこうと思ってます。

二度と行かない店たち

 「二度と来ないな」と思った店を列挙します。

  • ガスト
    学生の頃に一度行き、当時の(今は知らない)ハンバーグのマズさに閉口して「安かろうマズかろう」とはこのことだなと思い、その後の人生でもう一度だけ付き合いで仕方なしに店に入りましたが何も頼まず過ごしたので有言実行の内かと。
  • ふらんす亭
    これも学生の頃、駅前にあり何も考えずに「入りましたが、店内は狭いし、何を食べたか忘れましたが多分レモンステーキで、ただの焼肉定食なような感じと美味しくなさに「これのどこがレモンステーキ・・・」とゲンナリして、今思えば(似て全く非なるものですが)ステーキからしばらく遠ざかるきっかけになったのはここのせいの気が。本場で本場のレモンステーキは食べたいと思っています。
  • 餃子の王将
    これも学生時分。とにかく美味しくなかったというか味がしなかったというか、これも安かろうマズかろうの代表という印象で、餃子と天津飯を注文したと思うんですが全部食べるのが苦痛で仕方なかった。
  • 紅虎餃子房
    とにかくマズかった記憶。有楽町かどっかの3階建てくらいの駅前店だったと思うんですが、接客は悪いし、居心地も悪いし、食事しようと思って入ったのに単なる居酒屋で辟易。以降この際コーポレーションの店と知った場合絶対入らないようにしています(そうとは知らずに入ってしまった店が2~3アリ)。
  • サブウェイ
    バンコクにて。とにかくめんどくさかった。
    注文方法がわからなかったというより、店の仕組みからわかっておらず、商品受け取るまであれはこれはと選択させられるのがクソウザくて「いったいいつになったら完了するんだ?もうあの写真と同じものをちょうだい・・・。」とひたすらめんどくさくて、やっとこ手にしたサンドイッチは高いくせに全くおいしくなかった。
  • 牛角
    マズかった。というか味がしなかったというべきか。
    何度か見かけた物凄い繁盛具合で(車だけでなく自転車の数も凄かった)当時まだ近所に住んで居た友人2名と物見遊山中に。ここも「安かろうマズかろう」。ここの焼肉を5回行ったつもりで良い店に1度行けばいいと思ったというか、安いからって形だけのものなら食べなくていいと思うようになったのはここからか。
  • ステーキのけん
    ここは正確には二度行ってます(笑。
    一度目の時、ハラミというのを知って数年ハラミ好きだった当時の自分はハラミステーキを頼むんですが、その味のしない肉に「二度と来ない」「なんでこんな店流行ってんだ?安いから?世の中舌がバカの奴ばっかかよ」と思ったんですが、その後の炎上騒動の際、時間が経っていたのであらためてきっちり貶すために再訪(苦笑。硬いし味はしなくて不味くて、逆に「よくこんな(味もしなくて硬い)肉見つけてくんな(笑」、とひたすら金をかけずガッツリ儲ける姿勢を素晴らしいとさえ思ったり、家族連れが多いのを見てこんな肉を「ステーキ」として食わされてる子供たちを不憫に思ったり。あらためて行きましたが今度こそ二度と行かねえ(笑。
  • ゴーゴーカレー
    ウマくなかった。
    ただマズくて二度と行かないというより、この店を見かけて「カレーが食べたい」と思ったら近くに他のカレー屋がないか探しここには行かない、という意味で。
  • スシロー
    何を食べたか忘れましたが横須賀の方で。二人で行って会計700円ちょっとで出る。茶碗蒸しとポテトは頼んだので1皿か2皿だけでの判断になりますが、北海道の回転寿司の後でまぁなかった。いろいろ入った回転寿司で唯一はっきりマズいと思った。数ある回転寿司の中で二度と行かないと思ってるのはここだけ。「回転寿司どこが好き?」と聞いて「ここ」と答えられると味覚が合わないなとガッカリする。
  • 鳥貴族
    2~3年前。長い間「行ってみたい」と思っていたんですが、当方アルコールは摂らないため中々機会に恵まれず沼津か熱海の旅行への際やっとの思いで行ったんですが、それだけにガッカリ度は
    まず実際行ってみての第一印象は「安くない」。品数多く食べたい派なので1品2本の縛りがウザく、なんかヌルくて焼き立ての感じはしないしタレの味が強いせいか肉の旨味は全く感じなく自分の感覚でどっちかと言えばマズくて、コンビニで売ってる焼き鳥と同レベルかコンビニの方が上に感じた程。(近所に鳥貴族のモノと比べると肉は小ぶりだけれど1本120円~150円でめちゃくちゃウマい店があるので全然安いとは思ってませんが)安くてもマズいせいで結果高く感じるっていう、自分が嫌う見本のような店。
  • からやま
    テイクアウトの弁当だけで判断してしまってますが、二度と食べたくない。
    系列のかつやは安く美味しいので(近所に)開店したてで大混雑中にもかかわらず期待を抑えきれなくて・・・並んでまでして持ち帰り。そのすぐそばにあるほっともっとの唐揚げ弁当より安くもなくて美味しくもないんじゃ無意味無価値。