仙台 たんや善治郎 仙台駅駅前本店

 初めて降りました仙台駅。正月休みということもあるかもしれませんが想像していたよりも人が多く、比較していた大宮駅よりずっと活気があるように感じました。

大宮駅は生活の一部として存在している感じで、仙台駅はハレの場のような違いと感じたんですが、そう感じたのは身近かそうじゃないかではなく、結構イイ線で、当ってんじゃないのかな。

 とりあえず駅中をウロウロ。牛タン屋を探していたら牛たん通りすし通りなるものを発見。

IMG_0142 (Large)

昼メシ時をハズした14時過ぎでしたが少ないところで7~8人、多いところで15人くらい、4店舗のどこも並んでる。

 ねぎしと利久でしか食べたことないんですが、ぶっちゃけ今のところあまり細かな違いを感じていませんで、現時点での店選びにも特別なコダワリは生まれてなくどこで食べてもそこそこは美味しいだろうなというのと、通りを歩き見比べても価格設定にも大した差はないようなので、利久を除いた3店舗から店頭の写真を見て一番美味しそうに見えた「たんや善治郎」をエキナカではなく駅の外、周辺で検索し、駅近くにあったそちらへ向かうことに(結果思惑通り無駄な並び回避に成功)。

この時はたぶんそこまで調べて選んだわけではなくたまたまそうだったんだと思いますが、宮城県内だけにしか支店がないお店だったのはわざわざ行ってみた甲斐があるというもの。

 本店らしからぬ店構えに軽く驚きましたが、仙台における牛タンというのはこういう感じなんでしょう。本店と言えどもさすがにこの時間に並びはなくすんなり。

IMG_0146 (Large)

 どこで食べてもウマイもんですね。満足度は今まで食べた中では一番だったかなー。

 その満足度に一番寄与したのはテールスープだったと思います。というのも今まで食べてきた牛タン定食のテールスープは申し訳程度の肉が入ってる程度でしたが、ここのはありがた迷惑なくらいデカイ肉がゴロっと入っていた。

IMG_0150 (Large)上選極厚 真中たん定食(3枚9切れ2400円)

ありがた迷惑ってのは正直な感想で(ダシのため抜け殻だと思っている)、この牛タン定食ってなんでテールスープなんですかね?

合うかどうかは未経験ですがご飯にはみそ汁が欲しい人間なので、毎回この疑問を浮かべながら食べています。

 それとついでに言うとやっぱりとろろは要らない。もうはっきりと「牛タンに合うもんじゃないな」と強く思いました。

 

以下蛇足。

 今回の旅行中、そこそこ調べた上で行ってたのにハズレだらけだった食事。

 「さすがに旅館(銀山温泉)の食事はそこそこ満足するだろ」と思っていたんですが挽回なく裏切られたので、去年の行きたい一覧に書いていた(今年で消した)牛タンを食べに仙台まで足を伸ばしましたが、結構いい値段してますよね牛タン定食って。

IMG_0147 (Large)

 後日焼き肉でも食べようかとした時、「こないだ食った牛タン定食より安くすむな・・・」とちょっと「うーん」となりました。

 というのも、一人でよく行く焼き肉屋の会計がだいたい4000円なんですが(内訳は、上カルビ、上ハラミ、玉子スープ、ご飯に、+ご飯おかわりかオイキムチか烏龍茶辺りが入れ替わる)、焼き肉屋で食べててもおかしくない金額出してるのに画ヅラからくる満足度がそこらの牛丼屋で定食食ってるのと同じ感じがすると気づいたのと、どこの牛タン定食屋の店の造りからしても「ハレの日に食うもんではないな・・・」と思ったらそんなにありがたがって食べるもんじゃねーなというか、別に仙台ではそういう特別な店ではなく普段着の、普段使いで行く店なんじゃないかと思いました。

焼き肉屋で1500円くらいのランチ食ってるのとどっちがいいのか?むしろこれに1000円足して雰囲気や席の造り、客層が上がるならそっち行かねーか?とか、3000円て並の鰻が食える金額だと思ってるんですけど、それらの店と比べると牛丼屋やファミレスみたいな1000円以下の店作りと扱いなんですよね。

 

 今回の旅行、山形と福島での話しですが、「二度と来るか」っていう水準のコンビニ商品みたいなもつ鍋や、コンビニそばのがマシっていうのを出してて商売成り立つ理由が不思議でしょうがなかったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。