フライングガーデン、ハングリータイガー、さわやか、のハンバーグを比べてみる 其ノ壱 フライングガーデン

 関東で暮らしていると関東へ旅行へ出る機会もあり、フライングガーデン、ハングリータイガーは見聞きしたことのあるお店だと思います。

それと静岡になりますがさわやかは、ここ10年ちょっとですか?テレビで幾度となく取り上げられ知名度が静岡県以外に住んでる人間にも広がったような。

 この3店、写真や映像などで見る限りとても似ていると思うんですね。

鉄板で持って来られて目の前で真っ二つに切られるとことか。

行かずにもわかる特長が似てる3店ですが、どこが起源だの元祖だのという細かな話は興味なく、まずは味。

自分にはどこが一番ウマいのか、それともそれぞれ良いところがあって甲乙つけがたいのか。

というのをなるべく短期間でやってみたいと思います。

 まずはフライングガーデン。

看板メニューの爆弾ハンバーグクイーンランチ200g、税込み1098円。

 ウマイ。美味。

書いてて思いましたが、ここで食べたことがあると他で食べるハンバーグへの目線が厳しくなると思います。それくらい美味い。し、そして安い。

 ランチタイムはこの値段でおかわり自由のライスとこれまたおかわり自由の日替わりスープがついてくる。

お昼のセットメニューだとそれ自体は安く見えてもご飯大盛りやおかわりから別料金ってお店は結構見かけますし、「お腹がふくれたらいいでしょ?」的な味は弐の次参の次な店も少なくなくて、この味で1100円だとかなり安いと言わざるをえない。

 また夜でもライスを頼めばおかわり自由なのは変わらず。

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普通盛りで充分な方には全く関係ないでしょうけど、自分のように焼肉なんかでもアルコールは摂らず、少量のおかずでコメをたっぷり食らいたい人間にとっては「”ごはんおかわり無料”って大きなサービス差だな」とこのハンバーグ店巡りをし始めて気づかされました。

 

 「ハンバーグが食べたいな」と思ったらまぁ浮かびますね、ここ。

フライングガーデンには10年以上前から何度か来ていて、(そういえば以前やってた、支払った金額の半額分を次回以降使える券で配るサービスなくなっちゃったんですね)今回のハンバーグ店巡りではここが基準になってると思います。

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フライングガーデン、ハングリータイガー、さわやか、のハンバーグを比べてみる 其ノ零 番外編ブロンコビリー

 何年も前からずっと考えていたことで、本来なら去年行ってたはずなんですが・・・まぁこんな長引くというか、こんなひどい世の中になるとは想像出来てませんでした。

 

 まず最初に日本全土へ展開していない、地域密着型?ハンバーグのレストラン三店(フライングガーデン、ハングリータイガー、さわやか)で、それぞれの特長、どこがどう美味しいのか?みたいな、自分也に食べ比べをしてみたいな、と。

でこれは、その当初の考えには、デニーズだののハンバーグもあるファミレスや、びっくりドンキーやBig Boyそしてブロンコビリーのような店舗展開の多いお店は頭になかったのですが、こないだサラダを食べようと近くで出てきた(地図に)のがブロンコビリーで、書いておくことにしました。

 

 炭焼き超粗挽きビーフハンバーグミックスグリルランチ、税込み1760円。

とりあえずマズかったです。

 申し訳ないけど食えたもんじゃないっていう低水準。

チキンは風味、旨味のしない肉。米の炊きはユルイし、ハンバーグは肉の不味さを炭火の香りで誤魔化そうとしているのかたたでさえ少ないと思われる肉の旨みをかき消していて逆効果にしか感じなかった。

食感が変すぎて見てみたらとんでもなく生焼け。

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繊維(筋)の方向が全くわからないし、何より食感が気持ち悪すぎて成形肉かと思った(確認したら違うそう)。

サラダバーを入れて考えると「マズイ」というのは言い過ぎになるかもしれないけれど、自分の価値観では逆に高いと感じた不味さ。二度と行かない。

 ハンバーグというのは余り肉、くず肉を引いてこねて美味しく食べられるようにする食べ方、というどこかで聞きかじった(たぶん美味しんぼ)受け売りがあるんですが、今まで食べたハンバーグの中で一番不味かったのは長らく(大昔の)ガストのものだったのですが、それが書くにも値しない肉のはせ川という店で食べた何か(何かすら忘れた)によって更新されたのが3年くらい前の話で、その記憶と総合的に判断すれば負けず劣らずと言わざるを得ない程の衝撃でした。

六禄 グランドハイアット東京

 「気楽に」と言うと語弊を招くかもしれませんが、自分のような大して生ものを食べられない人間にとっては、きっと外国人旅行者にも寛容であろうホテルの鮨屋のwelcomeな雰囲気が気に入ってます。

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 夜でしたので「お通しお出ししてもよろしいですか?」的なことを聞かれてました。

アルコールは飲まないので、それで聞かれたのかと後になって気づきましたが、もしかしたら断れるのかもしれませんね。

IMG_0234 (Large)天然縞鯵

 コースで食べるのは冒険すぎるどころか無理なので、前もっておすすめ寿司を確認してから行くことにしてますが、残念だけれど食べられそうなネタが少ない月。

泊まりに行くことは決めてましたし、グランドハイアット内のレストランで食べるのも決めていたので、向かいにある旬房は当然候補の一つ。

IMG_0235 (Large)金目鯛

それでも六禄へ行った理由は、冒頭書いた「自分が気楽で自由に食べられる鮨屋」がなかなかない中ここがそうなため。

 口うるさいことは言わず、無意味な緊張を強いらない。

IMG_0236 (Large)いか

食事は「楽しむ」っていうのが大前提で、一番大切だと思ってます。

板前さんとのおしゃべりもその食事を楽しむための大事な要素だと思うんですよね。

IMG_0237 (Large)ぼたん海老

 本当は車海老を試してみたかったんですが(次こそはと思ってた)、カウンターに座るとやっぱりぼたん海老の方を頼んでしまう。。。

鮨にした車海老が美味しいのかどうか、それが果たして自分にわかるのかどうかはまた次回へ持ち越し。

IMG_0242 (Large)芽葱

 あとは前回カウンターの端で外国の方が頼んでいて、やたらウマそうに見えた芽葱を頼んでみたんですがこれはあんまウマくなかった(苦笑。

 玉子や海苔巻きの美味さ変わらず。

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海苔がはっきりと美味い。

 海苔のパリっとした食感を味わえるので手巻きの方が好み。

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 何度か経験を重ね白身での好き嫌いも出てきたような気がするんですが、それら自分の多くない偏った経験を拙い知識でしゃべっていて、それをきちんと汲み取って最後の一貫に勧めてくれたタコがとても美味しかった。

IMG_0249 (Large)たこ

自分が海くさい、生臭いのが苦手と言っていたのから煮切りではなく塩の方がいいだろうと考え塩で出してくれたんですが、これがホントにその通りで穴子は食べられるのですが頼まない理由に煮切りで生臭さを感じてしまった店が過去にあって、大袈裟ですがそれがトラウマで敬遠してた苦手意識の強い自分には思いつかない、こういう新しい発見を提案してくれると「来て良かったな」と思います。